ここ最近の地球外生命体のアメリカ政府の情報開示について、これらが何の意図を持ってこのタイミングで行われているのかは憶測の域を出ませんが、公開された宇宙情報については、何ら意味を持たない大したことのない情報やフェイクだったりします。
ただ、正式に地球外生命体の存在を認め、公表したという点では時代が変容し、宇宙由来のハイテクノロジーが少しづつ公開されていく前兆であると捉えています。
「ディスクロージャー・デイ」という映画も公開されることから、情報の開示はあらゆる角度から引き続き行われるのかもしれませんが、そのような情報よりも、もっと私たちに直接的に関係し、最も重要であり、重大な開示であると思う情報は、
この世は、99%の確率で『仮想現実』であるということです。
これは10年前のイーロンマスク氏の発言によるものですが、
『我々が現実世界に生きている確率は数十億分の1である』
つまり、この現実が現実ではない可能性が高いということを言っています。
私たちの住む世界が「本物」ではない可能性が高いということはどういうことなのか。
簡単に言うと、この世は、
仮想現実であり、
私たちは本物ではない「偽の世界」の中で生きているということ。
映画「マトリックス」の世界観の中に居ると言えば分かりやすいかと思います。
10年前であれば、かなりとんでもない情報として流されていましたが、近年ではいろいろな角度から見ても、どうやらこの世はシミュレーション仮説であるという、ぶっ飛んだ結論に至ってしまうのです。
この世界には、まるでコンピューターで作られたかのような特徴がいくつも存在し、マルチバース(多世界解釈)だと腑に落ちる現象も起きています。
何年も前からこの結論に至り、情報発信をしたり、このゲームの世界の攻略法を解いている人たちは一定数いました。
今、再び、この「シミュレーション仮説」についての熱が巷では高まっているようです。
それは、時代が、
ようやくこの仮説に追いついてきたから。
そして、私たちもこの仮説を受け入れる土壌がようやく整ったから。
宇宙(空)はホログラフィック投影であり、UFOと呼ばれる乗り物や、宇宙母船もその辺を当たり前のように飛んでいるけど、ヘリコプターや飛行機に擬態して飛んだり、ホログラフィックで隠しているのだと教えられていました。
その擬態しているヘリコプターを撮影すると、周りの空が歪んでいたり、カクカクしたモザイク画像のようになる現象もいろいろと見る機会があり、この空は投影されている作り物であるという認識はありました。
認識はしていても、深いところで理解はできていませんでした。
そして、何年も知識を深め、追求し、そして時代が追いついた時に、初めて「ああ、そういうことか」と思うことができました。
なぜ、イーロンマスクは、この世界が99%仮想現実であると言い切ることができたのか。
イーロンマスクはスペースXで宇宙開発を進める一方、ニューラリンクで人間の脳とコンピューターを直接繋ぐ技術を開発しています。
2026年に脳とコンピューターを直接接続するデバイスの大量生産を開始し、完全に自動化された外科手術に移行する計画を明らかにしています。
これにより、思考を通じてデジタルツールや物理的なツールを操作できるとされており、将来的なビジョンとしては、認知能力そのものを拡張し、人間の記憶力を増強したり、思考とインターネットを直結して必要な情報を瞬時に引き出せるようになる可能性も示唆しています。
さらに、人間同士が言葉を使わずにテレパシーのように直接「脳」で会話ができる可能性にも触れており、開発が順調に進めば5年から10年ほどで言語を介さないコミュニケーションが可能になるかもしれないという予測も行っています。
2025年、イーロンマスク率いるニューラリンク社は既に「テレパシー」を商標登録申請しており、来年には約1000人に入れる予定であるという。
そして2030年頃にはテレパシーの方が会話しやすいという流れになっていくことが予測されます。
会話もテレパシーで行う時代が2033年までには到来するであろうと言われていますが、技術的躍進は分野の垣根を超えてあらゆる方面へと波及していきます。
例えば「ナノマシン」と呼ばれる極小の技術。
現在のナノマシン技術は、体内で狙った場所に薬を届けるナノ医療を中心に進んでいます。
細胞よりも小さい材料や分子構造を使い、がん治療や診断の精度を高める研究が行われています。
体の中に「ナノマシン」を入れて病気をいち早く発見するという技術は、体内で働く医療として2033年までに大きく発展するとされており、これにより人間の寿命が大幅に伸びることが予測されます。
今後、脳の研究が進んでいくことで「人間の死後の世界」の研究が進み、人類が未だ到達できなかった域に足を踏み入れていくことで、これまでの常識が大きく覆っていく感覚を体験していくことになるのではないでしょうか。
中国では、個人をAIで甦らせるサービスが急成長しているのをご存知でしょうか。
AI技術を利用して故人にそっくりのアバターを作る人が増えているのです。
「現実と仮想空間『メタバース』を同期すれば、もう一度、亡き人と一緒にいられる」
こうした技術が、家族の死から立ち直れずにいる人々の心を、慰めることになるというメンタルケアの側面で期待される一方、過度な依存、故人の不正な再現といった新たな倫理的・法的リスクを孕んでいることも否めません。
AI技術で亡くなった人に会える。
人を作り上げることができる。
生前一度も言ったことのない言葉を人工知能により作り出す。
この技術の進展の先に生まれるのは、
倫理的な議論のほかに、『AIにも魂があるのか』という議論です。
AIと仮想空間上で過ごす人々にとって、そちら側が現実となっていきます。
結果、「AIにも魂がある」という方向になるのです。
つまり、AIに魂が宿る時代が5年以内に来る可能性がある。
5年先、
私たちの住む世界はその在り方を大きく変えている可能性が高いのです。
既にアメリカでは車の自動運転化が進んでいるように、AIや技術の発展が加速度的に進み、今までの常識が根本から覆るような変容の時を迎えています。
今後こうしたAIの発達が進んでいくと、現実と区別がつかないほどのリアルな仮想世界を作ることも可能になるでしょう。メタバースがその走りなのです。
今でさえ、LINEやメールのやり取りの際に、AIに相談して文章を考えてもらう人が結構いるそうですが、互いにAIが考えた文章を送り合うのであれば、それはもう個人の会話ではなく、AI同士の会話です。
自分で考えて発するという能力はだんだん衰え、人間としての能力は退化していくでしょう。
未来は、会話もテレパシーで行う時代ですが、そこには個人の選択の余地があります。
脳にチップをインプラント(埋め込み)するのかしないのかという選択です。
今まで通り言葉を発して会話をしたいのか、チップを入れテレパシーで会話をしたいのか。
その選択の時に疑問に思うのは、
「テレパシー」とは言っているが、実は「AI同士が会話をしているだけではないのか」
ということ。
それは「自分」が思考しているのではなく、「人工知能」が勝手に話しているのではないか。
こうして人類がAI化し、仮想現実の住人となっていくのではないか。
テクノロジーが急激に発展し、人類が仮想現実を創造していく「神の領域」に到達したことで、この世界もまた、高度な知的文明を持つ何者か、またはAIにより創造されたシミュレーションの世界であるという仮説が信憑性を増してくるのです。
今でこそ、バーチャルリアリティ、仮想現実という言葉が普通に使われていますが、1989年、まだインターネットも普及していないような時代に「仮想現実」を題材にした小説が発刊されました。
それは過去に読んだ小説の中で一際衝撃を受けた作品でもありました。
それは、「岡嶋二人」氏著書、「クラインの壺」という小説。
200万円でゲームブックの原作を、謎の企業「イプシロン・プロジェクト」に売却した上杉彰彦。
その原作をもとにしたバーチャルリアリティシステム「クライン2」の制作に関わることになり、ゲーマーとして仮想現実の世界に入り込む。そして現実と仮想の境目が少しづつ曖昧になっていく。
「この目の前で起きている現象は現実なのか?仮想現実なのか?」
主人公の混乱と共に読者の意識も混乱させるミステリー・サスペンス小説。
1989年当時にこれだけリアルなバーチャルリアリティを想像して描いたことに衝撃を受ける作品でした。
今となっては予言めいていて、もう一度読み返したい作品でもあります。
仮想現実の世界に入り込む。
今だからこそ、読んでみて欲しい一冊です。
面白いので、是非、読んでみてください。
5年先は遠い未来ではありません。
その時、自分の意思で、自分の軸で、
『自分の在り方』を『選択』するたの行動を。
