五次元人になるためには、目に見えない世界に視野を広げていく必要があります。
自分の周波数を意識する以前に知識がなければ見ることができない世界があります。
例えば、サードアイ、第3の目を開こうと、YouTubeで紹介されているワークや瞑想だけを取り組んでいても、そもそもサードアイとは何なのかという理解がなければ、手当たり次第にワークだけを取り組むことになり、かなりの遠回り、あるいは思った成果をあげれずに終わる可能性が高まります。
サードアイは才能ではありません。
人間誰しもが持つ能力です。
ワークに取り組んで開く人と開かない人の差は、『知識』の差が大きいと思っています。サードアイを理解した上で何のワークが今の私にとって必要であるかを判断し、自分にとって必要なワークに辿り着かなければ、永遠に望みは達成されない。
サードアイを開きたいのであれば、まず、サードアイが何を見る目であるのかという『知識』をつける必要があります。
それは、私たちが住んでいる物理世界より高い次元にある『情報空間』を見る目であるということ。
情報空間とは私たちが住む物理的な空間の一つ上の次元にあり、概念などが存在する空間です。
概念とは、「愛」「心」といった存在するが見せる事ができない、目の前に出して在る事を証明することができないもののことを言います。
人間にとっての情報空間とは、未来、過去、心、オーラ、本質など。
こういった情報が見えてくるようになります。
私たちが普段見ている世界は、膨大に入ってくる情報のごく一部を切り取ったものであり、約10万分の1ほどの世界であると言われています。
それは、私たちの脳には情報を取捨選択するシステムがあり、99%の情報を捨てて生きているからです。
入ってきた情報の全てを脳が処理してしまうと、脳がパンクして動けなくなってしまうのです。
肌に触れる服の感触、空調の音、下を向いた時にかすかに視界に入る自分の鼻先、これらは意識的に感じることはできますが、普段は捨てている情報であり、この取捨選択は、私たちのありとあらゆる五感に働いています。
この脳がしている取捨選択のシステムをRAS(ラス)と言い、いわゆる脳のフィルター機能です。
何の情報が必要で、
何の情報が不必要かは、
全ては自分のRASが決めています。
つまり、私たち一人一人は、RASが選択した個々の世界を見ているということ。
(これが『一人一宇宙』論へと繋がっていきます。)
『人間は自分にとって重要なことしか見ていない』
RASの取捨選択の基準は、過去の情動記憶で作られています。
過去の記憶や脅威、体験から生まれる信念に基づいてフィルターが作り上げられます。
そして、99%の捨てられた情報=見えていない世界のことをスコトーマ(盲点)と言い、そのスコトーマに隠れて見えないものの中にオーラや抽象度の低い情報(呪霊)などがあります。
このように、私たちは自分にとって重要ではない情報を捨てながら生きているのですが、見える世界を少しづつ変えていきたいと望むのであれば、自分のRASを変更するしかありません。
『RAS』は思考で変わる
RASの大元は神経ネットワークであるニューロン(脳の神経細胞)であり、この脳の神経には可塑性(かそせい)というものがあり、後から力を加える事で変えることが可能であるとされています。
基本的には固定されている回路に変更を加えるには、何度も何度も思考によって方向性を変えていく必要があります。
繰り返し、繰り返し、
この『繰り返す』という行いが最も重要です。
何度も繰り返し思考することで、獣道が鋪装された道路のようになり、しっかりとした回路となります。
自分が心からやりたい事、
成し遂げたい事、なりたい姿、
これらを繰り返し思考することで、このゴールを達成するために必要な情報を脳は勝手に選択して取り入れるようになるのです。
そして、今回、強調したいのは、
私たちは、同じ場所で、同じものを見ても、
見えないものは見えないということ。
それは、人によって脳のフィルターが違えば拾う情報も、何を認識し観測するかも全く違うからです。
観測する方向が著しく違えば、個々が持つ知識の方向性も大きく変わってきます。
この個々が持つ知識の差によっても、人は全く違うものを見るのです。
私たちの住む世界で『分離』が進んでいっている原因がここにあります。
守護霊や神の声を聞きたいのなら、その世界に対する知識と理解が必要であると言われますが、霊や宇宙人など、他の世界にも同様のことが言えます。
そこに対する知識があれば認知可能になりますが、
知識がなく、見えない世界を信じていない人には一生見えないということです。
稀に、あちら側から接触してきて強制的にその存在、世界を認知させられるということもありますが、そういう人は宇宙的な使命を持って生まれてきたなど、その世界に精通する必要がある人ではないかと思います。
ジブリ映画を子供の頃に観た時と、大人になってから観た時では、受ける印象が全く異なるものになるという例えがあるように、
それは、私たちが生きていく過程で、自分にとって重要な情報、そして知識が脳の重要性評価関数を書き換え、捉える視点や脳内での内部表現が変わるからであると思っています。
タイムライン上に上がってくるオススメの動画、その中であなたの目に留まり、興味を持って開く動画は、自分の『知識』がある分野であり、脳のフィルターRASが『重要』であると判断したもの。
知識がなければ、その動画がオススメに上がってきたとしても認識出来ずにスルーしてしまいます。
これが、『知識がなければ見ることはできない』ということです。
本気でサードアイを開き、抽象度を上げていきたいのであれば、それに対するワークがYouTubeでも紹介されていますが、人によって段階が違うので画一的に同じ事をやっても無駄になる可能性があります。
自分にとって重要な情報とは個々によってバラバラです。
まずは知識をつけ、これが今の自分に足りていない、ここを先に修正しないと、という部分を見つけピンポイントでワークを行っていくことが、遠回りなようで、一番の近道であると思っています。
そして、ここからが本題。
五次元に移行し、
五次元人になりたいと望むのであれば、
五次元についての知識を得て、体感し、知恵に変えていくことが重要
そもそも次元とは何なのか。
これは、移動できる方向が何方向であるかを表しています。
よく例として取り上げられるのが「漫画の世界」。
漫画の登場人物は縦と横の二方向にしか進むことができません。
もう一つ存在する奥行きの方向に立体的に動くことは出来ないので、漫画の世界は『二次元』という事になります。
例外的に3Dメガネをかけて見るアニメは映像が立体的に出てきます。
3Dとは「3Dimension(ディメンション)」の略であり、ディメンションとは「次元」という意味です。
つまり、『三次元』。
私たちが住む物理空間も縦と横、そして奥行きに立体的に動くことがでるので、『三次元』と表されますが、実際には『四次元』です。
その一つプラスされた四次元目は何かと言うと『時間』。
私たちは、縦、横、奥行き、時間の方向に動ける『四次元世界』の空間の中で生きていることになります。
厳密に言うと「時間」というものはこの宇宙に存在しない、私たちの脳が生み出しているものに過ぎませんが、便宜上、X・Y・Z方向以外に動くもう一つのベクトルであるWが、「時間である」と解釈しておくと分かりやすいです。
こうして一分一秒と経っていくたびに未来方向へと進んでいくのが時間。
ここまでを踏まえた上で、五次元とは何か?
私たちの住む物理世界が四次元であり、
そこに『目に見えない世界の次元』が加わったものが五次元。
五次元に行くということは、『目に見えない世界に行く』ということ
実際には、
この物理空間上に身体を置いて、
思考が五次元になることで、五次元を体感していくということ。
この物理空間よりも高い次元にある空間のことを『情報空間』と呼び、この空間には物理空間よりも次元が高いもの、見えないもの達が存在しています。
愛や概念、龍神や宇宙人など
私たちは、今、四次元の物理空間に縛られて生きています。
覚醒することで高い次元に目覚め、もっと抽象度の高い世界で行き来し、情報空間上を自由に動けるようになっていきます。
この四次元の物理に囚われるということは、物が全ての世界であり、物の価値が全てであるという風に囚われている状態。過去の「分離する世界」という投稿内で詳しく書きましたが、これからは物の価値そのものではなく、そこに内在している「情報」「本質」という目に見えないものに価値が移る時代です。
ここに気づく事ができなければ、低い視点のところで目の前の悩みに囚われ続けることになってしまいます。
五次元人になることで、目に見えないものをリアルに感じ取れるようにり、物理空間の束縛から解放されていきます。
この世をとても高い位置から俯瞰して視れるようになるため、この世における「悩み」は解消され、願望実現の速度が驚くほど早くなります。
五次元人になれば自由に生きれれる。
そのカラクリとは、
低い次元である四次元世界で起こっている現象・事象というのは、全て、『情報空間』の影に過ぎないからです。
本体は情報空間上で動いていて、あらゆる現象・事象のカラクリの部分がこちらにあり、その結果として物理的な現象が目の前の四次元世界で起こっているだけである。これがが物理学上の考え方です。
五次元人になると、本質である本体、情報空間を書き換えられるようになるため、その写像である物理空間も変える事が可能となります。これが引き寄せる速度が驚くほど早くなると言われている願望実現のロジックです。
人間とは、物理空間に身体があるだけでは動けない
例えば、歩くという行動をとるためには、その歩くための「目的」や「意図」が必要になります。
意図が存在していない状態というのは、寝ている時か横たわって既に息をしていない状態です。
人は何かしらの「意図」がなければ体を動かせません。
この「意図」とは、目に見えないものであり、目の前に出して「在る事を証明できないもの」
すなわち、情報空間の中にあるものです。
この情報空間上にある「意図」を変えることで、私たちの物理世界での行動も変わります。
本体である情報空間を変えることで、その影として映し出された物理世界も変わる。
私たちの物理世界は、情報空間の影、
写像として存在するに過ぎない。
ということ。
何も意図しなければ、
何も思考しなければ、
何も変わっていかない
物理空間に投影された人間関係、収入、健康状態、
それらを生み出しているのは、全て自分の心
この情報空間にある目に見えないものを上手に扱って、現実を変えていくのが五次元人です。
そもそも人は、何らかの「目的・意図」がなければ生きていけません。
今は魂の目的意識を生きる時代。
しっかりと自分の内面に向き合う時。
これからAIが台頭すればするほど、人は人間にしかできない「目に見えない世界」に傾倒するでしょう。
目に見えない世界とは、すなわち五次元空間。
もっと厳密にいうと物理空間よりも抽象度が高い5次元、6次元、7次元...と続く超次元世界。
抽象度の高さは=次元の高さです。
自分の覚醒レベルにより、どの次元の情報にアクセスできるかは変わってきます。
ですが、私たちの目下の目標は五次元思考に移行することではないかと思います。
五次元人になる秘訣について、
私たちは基本的に横と奥行きの移動のみを意識して、毎日を過ごしています。
高さ(上)や下を意識して過ごすことが無いと思うのですが、もっと世界を立体的に捉えてみてください。
私たちの下には「母なる大地」があり、その奥には「地下世界」が存在し、数多の宇宙人が住んでいるとされています。そして、上には広大な宇宙が広がっていて、夜には星空も見ることができます。
そして、時間方向については、私たちは0.6しか意識できていないとされています。
遠い未来のことは意識せず、近い未来のみを意識して過ごしています。
5年後、10年後の自分の姿、こうありたいと思う姿を明確に思い描くことができますか?
その未来の「心の底から、こうありたい!」という気持ちが今の自分の行動を変えていく大いなる道標となります。
日々の視点、そして自分の未来まで、全てを立体的に捉えてみてください。
毎日浮かんでくる思考や、やりたい事をノートに書き出してみるジャーナリングを始めるのもいいです。
日々湧き上がってくる思考の全て、感情の全てをノートに書き出して見る。
外側の世界で起こっていることが、すべて自分の内側、内面の投影でしかないのならば、まずは自分の感情の一つ一つにしっかりと向き合うことが大切です。
それが本当にやりたい事、望んでいる事を見つける第一歩にもなります。
書き出していくことで、少しづつ思考の方向性が動いていく。これが情報空間の歩き方であり、まだ見えていない理想の未来を視ていく方法でもあります。
私もジャーナリングを行っていますが、ジャーナリングは『書く瞑想』とも言われており、思考を整理し、いらない思考を排出してくれる『脳の排水』とも言われます。
気になる方は、是非、すぐに行動してみてください。
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