次元移行後の生き方 -『霊主体従』時代へ-

エネルギー的には旧時代の体制はすでに終了しました。
今後はそれが具現化して目の前に現象として現れてきます。

ここからがターニングポイントの本番

あなたはどう生きる?
本格的に魂の本質が炙り出されていきます。

時代の移行について

*「これまでの生き方」と「これからの生き方」

これまではお金に支配される社会構造でした。
良い高校を出て、良い大学を出て、給料が良い企業に勤めることで安定した生活を送る。
これが良い人生の代表例として語られる時代、学校では画一的な教育をし、多様性や柔軟性は皆無の暗記力を養成、そこに点数を付け、ヒエラルキーを形成してきました。

これまでの時代はそれで良かったのです。
それが成功者として讃えられる時代でした。
それが最高の人生であるという教育を初等教育段階から行い、その価値観を植え付けられていた世代にとって、それが全てでした。

ですが、この画一的教育の盲点は、暗記の天才と化した子ども達が成人し、外の世界に出て、色々な不測の事態に陥った時や、仕事でマニュアル通りにいかない突発的な事象と対峙した時、上手に対処できないということです。

個人が自分の頭で考え、自由に生きるという選択肢を奪ってきた教育は、思考する能力と柔軟に対処する術の欠如に繋がってしまいました。

以前、政府関係者と一緒に仕事をしたことがある人のお話では、日本で有名な大学を出た生徒ほど、暗記の天才ではあるが、社会に出ると「どうしたら良いか分からない」「今まで学んできたことが役に立たない」という悩みに直面し、精神的に疲弊し、心を病んでしまうのだと言っていました。

自分の頭で考えること。
これが如何に重要であるか。

『人間は考える葦(あし)である』

これは、フランスの有名な哲学者パスカルの言葉です。
葦とは、ススキに似た穂をつける多年草で、弱々しいものを代表しています。
この言葉の意味は、人間とは弱い面もたくさん持っているが、考える』という働きがあるから偉大である。と言っているのです。

人間は宇宙の力に対して、何ら無力な存在ですが、『考える』という能力は人間が持つ最大の武器であり、尊厳でもあります。
宇宙の大きさを認識して、思考できることに価値があります。
物質的には宇宙に包まれている人間が、思考することによって、精神的には宇宙を包み返すことができるという人間の誇りを表しているのです。

今の自分の在り方は、どうでしょうか。
自分の頭で考え、個性を出し、自由に生きているでしょうか。

「こうあるべき」「すべき」という社会の同調圧力に押しつぶされて、『自分』を失ってはいないでしょうか?

これまでの時代(エネルギー)は、皆んなが同調という流れの中で生き、個人が自分の頭で考え、個性を出し、自由に生きようとすればするほど、同調圧力で押さえつけられ、自由に生きることがままなりませんでした。
この流れに逆らい、同調圧力という外的抵抗を取り払って生きるためには、自分の魂の力が必要であり、それは「強靭な精神力」がなければ出来ないことでした。

最も分かりやすく、象徴的に語られるのが、数年前の疫病騒動の時のお話です。
日本人の大半が同調という流れの中で、皆んなが打っているから打たなければいけない。皆んなが打っているから、自分もそうしよう。

この流れの中で、自分の頭で考え、調べ、その思考を軸とし、流れに反する決断をし、それを貫くということは強い精神力が必要でした。

その、同調圧力という流れがエネルギーの変容により、今年の春分あたりから止まりました。
これまでもお話してきた通り、旧体制(古い音・波動)から新体制(新しい音・波動)に切り替わったからです。これは、日本を覆うエネルギーが天照大御神から素戔嗚のエネルギーに転換したから。私はそう考えています。

今までとは違うエネルギー、時間の流れ。
流れが止まったことで、個々が自由に動けるようになりますが、実際に自由を手にした時、人は意外と動けないものです。流れに乗ればいいという強制力がなくなり、

『何をしたらいいか分からない』

そういう心境になる人が多いからです。

今、自由を謳歌できるのは、象徴的な例として先述した「流れに逆らい強い精神力で個を全面に出す生き方」をしてきた少数の人たちです。
押さえつけるものがなくなり、悠々自適に生きられる時代です。

止まった流れの中で、これまで通り拝金主義を選択し、お金による支配、物質主義の方向へと自分の意思で歩いていくのも自由、はたまた、その支配構造から脱し、個性を活かす生き方にシフトするのも個々の自由という世界線なのです。

これが俗にいう「次元の移行」

3次元から5次元へのシフト。
今まで通りの生き方に心地よさを感じるのか、自ら魂の時代へと移行していくのか。
移行を望むのであれば、魂の本質に回帰する生き方へと自分も変わっていかなければいけないということです。

「霊主体従」とは具体的にどういう生き方か

人間には自分の「外側の世界「内側の世界」があります。
これまでの私たちの行動原理は、外側にある社会や世論からの外圧により動いてきました。
「収益力」やお金を持っている、持っていないかが人を測る「ものさし」として使用され、ヒエラルキーを形成し、「親ガチャ」という言葉を生み、生まれた時の階層・カースト制度から抜け出せない人生のループを生きてきました。
これは、拝金主義という自分の外側にある社会からの外圧によるものが原因でした。


「お金がすべて。お金があれば幸せ。」
「お金をどうやって、より効率的に稼ぐか。」

この外圧により、自分が心から望んでいる学びよりも、何を学んでどのような職に就けば、食いっぱぐれないか、という思想に染まります。
社会全体がお金を稼ぐという生き方を主軸としてきたのです。

「お金を稼ぐ」という目的意識を使ってエネルギーを外に放出してきたこの生き方が出来なくなると、人はそのエネルギーを自分の内側へと抱え込む形となります。
その状態が長く続き、自分の内側にエネルギーが溜まり続けると、心の病気やうつ状態に近くなってしまうかもしれません。

「自分は何のために生きているのか」

それが分からなくなってしまうからです。

これから「技術的特異点・シンギュラリティ」を迎え、人工知能(AI)が飛躍的に進化し、全人類の知能を合わせた総量すら超えていきます。
その時、あらゆる職業がAIに置き換わり、人間の全ての行動はデータ化され、AIが人間の仕事を代替することで労働の価値がゼロになり、人間が経済活動の主役ではなくなります。

これまで主軸としてきた生き方、在り方が通用しなくなるのです。

これまでは、
自分の外側の社会の流れの中で、
その流れに沿って生きてきましたが、
これからの新時代のエネルギー下では、自分の内側にフォーカスし、
魂が放つ目的意識に従って、個々が持つ才能を発揮し、それを社会に投影し、世を変えていきます。

これが新時代である『神の代』の『クニヅクリ』なのです。


外側の世界からではなく、内側の世界からの目的意識に従って生き、内側から外側を創造する時代へ。
内側の世界とは、魂が発する目的意識です。

魂とは、その深部で創造主(神)のエネルギーと繋がっている部分


この部分から発せられる本質的なエネルギーを使って生きる生き方。
それが、その人の一番得意な生き方であり、本来の才能・特質を活かした生き方と言えます。

今までは、自分は何が得意で何が苦手であるかは、それほど重要ではありませんでした。
それよりも、皆んなと同じことが同じように横並びで出来ていれば、「おおむね良し」という時代でした。
これからの時代は、自分の魂が発する性質を発揮して、得意なことで生きていけばいいという世界になります。
とことん、自分の内面、魂を追求していく時代の到来です。

本来、私たちは子供の頃、この生き方をしてきたはずなのです。
外圧もなく、魂からの衝動的な要求に従って生きるのが子どもです。
成長するにつれ、外側の社会での教育や経験、情報からの洗脳・外圧を受け続けることによって、魂が発する声を聞くことが出来なくなってしまうのです。
そうして、自分が本来得意としている生き方を見失ってしまうのです。

私には小学生の娘が2人います。
マヤ暦鑑定で「魂の本質・方向性」「得意な生き方」を見てみると、

長女は「青い夜」の紋章を持っており、この紋章を持つ人は、かなりマイペースであり自分のペースを崩されることを嫌がります。そして、金銭管理能力に長けており、無駄遣いはしない性格であるのが特徴的。

そして、次女は「青い猿」の紋章を持っており、この紋章を持つ人は、根っからのエンターテイナー気質であり、人とは違った視点で楽しみを見出していく変わり者という特徴があります。

2人の娘たちは、驚くほどこの持って生まれた紋章、魂の方向性のままに今を生きています。

長女は、大人でも感嘆するほどの金銭管理能力を持っています。
私が勧めても、今の自分が必要がないと判断すれば、「お金の無駄になるから」と言い、きっぱりと断ります。クリスマスのプレゼントさえ、上手に選べず、「今の自分には必要がない。けど、未来の私に必要になるかもしれないから、必要な時に使えるよう、商品券をください」と言うような子です。
そして、超が付くマイペースなのです。自分のペースを貫く分、思考は深い子です。

次女は、いつもひょうきんで、人を笑わせることに喜びを感じるような子です。特に自分に笑わせようとする意思がなくても、発想や行動が他者の目からすると面白い子なのです。自然と笑いを誘うところが、持って生まれた紋章・魂の方向性そのものに従っているのだと強く感じます。

私が親としてするべきことは、この「魂の性質を発揮して生きる生き方」を潰さないようにすること。
そして、親の価値観で導かないこと。

これからは、良い高校に行って、良い大学に行って・・・
という価値観は通用しなくなります。
すべてAIによってまかなえる社会に画一的な勉強の出来不出来など関係なくなるからです。

最も大切なのは、持って生まれた魂の輝き、エネルギーを失わせないことだと思うのです。

自分の子はどんな魂の性質を持って生まれてきたのか。
何をしている時に輝いているのか。何に魂が震え、興味をそそられているのか。
その一つ一つや心の機微を注意深く見つめ、どの能力を伸ばしていくか、そういった視点に立った子育てというものを私は意識しています。

拝金主義という流れや、世の同調圧力の流れに沿って生きてきた人たちの次の世代(子どもたち)は、AIにすべてを聞く世代になるであろうと予測されます。


実際に今の子たちは、漫画(絵)や文字に集中し、長時間ものを読むということが出来なくなってきていると言われています。
つまり、小説はほぼ読めないのです。
流行りのショート動画やカット編集されたまとめ動画を見ることで満たされ、その刺激が連続して脳に刺激を与え続けることで「脳が腐っていく」「思考できなくなる」
この状態を『ブレインロット』と呼び、直訳すると「脳が腐る」という意味です。
これは脳科学の世界ですでに解明されている事実。


文章が読めなくなるということは、文脈が分からないということなので、相手の意図を汲む能力が無くなっていきます。
その末路として『何をすればいいですか?』
という指示を求める人間になり、AIの指示を受け取るだけでいいという社会を、違和感なく受け入れる子たちが着々と育っていきます。

これから分断が進んだ先の世界では、「考えることが出来る子」「考えることが苦手な子」に大きく分かれていくであろうと思われます。

その分岐点において、
自分で考え、「考える葦」になってほしいと願うならば、ものを「読む」ということを大切にしてください。
本には、その奥の世界を自分で想像する余地があります。読む人によって、その情景から心情にまで多様な解釈があるその奥行きにこそ、本の醍醐味があります。
ただ与えられるだけの刺激である動画から得た情報と、読んだことで得られる情報では雲泥の差があるのです。

変わるならば、まず、親世代から。

子は親の背中を見て育ちます。
大人が家でスマートフォンばかりを見ていれば、子も同じようになるのは明らかです。
大人が自分の背中で、思考できることの価値、人間としての誇りを示していくことが大切なのではないかと思います。

人というのは、本来、霊魂の存在であり、魂磨きをするために人体という「器」に宿っています。その「器」も「お金で買った物」も、この世のすべては借り物であり、あの世へ持って帰ることは出来ません。
持って帰れるのは、魂磨きをした経験値のみ。

つまり、この世に生を受けてやるべきことは、魂を磨くこと。

何をしている時に一番魂は磨かれるのか

それは、魂が持つ力を使って、一番得意な生き方、すなわち、魂から出ている才能や特質を活かして生きている時に磨かれます。
魂が持つ使命を全うするために、その生き方をするために、人は器を借り、今ここにいるのです。

新時代のテーマは「霊(魂)主体従」

日本人の一人一人が、この生き方に変容していけば「社会」が変わる
日本が「神のクニ」に生まれ変わると言われているのは、そういうことであると思っています。

一人一人が神のエネルギー、すなわち、神のエネルギーと繋がっている魂に従って生きる時代、私たちは、その神代の人民として、新たなクニヅクリを体験するために、この時を選んで生まれてきたのではないでしょうか。

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